Case 29 自壊を伴う皮下膿瘍

Case 29 自壊を伴う皮下膿瘍

膿が貯留し自壊していたため、切開し洗浄ドレーンを設置した。

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5日後:自壊部中央は壊死を認める。壊死部位の除去を行う。

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10日後:ドレーンを抜去。順調に傷は回復。

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30日後:傷は治癒した。