Case 29 自壊を伴う皮下膿瘍 2014年7月30日2019年12月14日 膿が貯留し自壊していたため、切開し洗浄ドレーンを設置した。 5日後:自壊部中央は壊死を認める。壊死部位の除去を行う。 10日後:ドレーンを抜去。順調に傷は回復。 30日後:傷は治癒した。